DJIのドローンって、凄く人気があるメーカーなのですが、色々あって迷ってしまいますよね?
正直、私も初めはどれを選べば良いか分からなかったです。
続々と新商品がでるDJIですが、ランク分けで紹介をしていきたいと思います。
初心者向けDJIドローン Sparkシリーズ
2017年に話題になったDJI Sparkですが、私もこのSparkで練習をしました。
小型で、安定した飛行は練習に最適で初心者でも簡単に飛ばす事のできる機種です。
値段も下がり初めているので、入門機には良いのではないでしょうか?
他の上位機種と比べても、プロペラの音も小さいですし、何しろコンパクト!
そして、スマホのみでの操作も可能なので、旅のお供にも良いと思います。
おすすめポイント
- クイックスタート
- ジェスチャーコントロール
- フルHD撮影
- 最大飛行時間16分
- FPV飛行可能
- 最大動画伝送2Km
- 最大速度50k/h
気になる点
- 4K撮影できない
中級者向けDJIドローン Mavicシリーズ
中級から上級者にも愛用されているDJI Mavicシリーズです。
このMavicシリーズの特徴は何と言っても折り畳みが可能な点です。
2018年にはSparkを少し大きくしたMavic Airが登場しました。
このMavicシリーズは、全て4K撮影が可能なので、キレイな映像で録画できます。
おすすめポイント
- 32 MP スフィアパノラマ
- 折りたたみ設計 & 優れた携帯性
- 3軸ジンバル & 4K カメラ
- 3方向 障害物検知
- スマート キャプチャー
- 最大飛行時間 21分
- 100Mbpsの4K動画撮影
- スローモーション動画
- HDR(ハイダイナミックレンジ)写真
- 最高速度 68.4km/h
おすすめポイント
- コンパクトサイズ
- FlightAutonomyで、障害物回避や高精度なホバリング可能。
- 4Kカメラ スタビライザー
- 最大フライト時間27分。スポーツモードでは最大65kmで飛行可能。
- 最大伝送距離は4km。1080pまたは720p動画をライブ配信可能。
- 最大27分間の長時間飛行と最大13kmの連続飛行距離が可能
- Mavicは30fpsの4K動画に対応
- 2台の送信機を、デュアル送信機モードでMavicに接続できます。
おすすめポイント
- 飛行時のノイズを 最大4 dB* (60%)も低減、より静かでエレガントな長時間飛行をお楽しみください。
- 最大飛行時間は30分まで延びました。
- コンパクトサイズ
- FlightAutonomyで、障害物回避や高精度なホバリング可能。
- 4Kカメラ スタビライザー
- 最大伝送距離は4km。1080pまたは720p動画をライブ配信可能。
- 最大27分間の長時間飛行と最大13kmの連続飛行距離が可能
- Mavicは30fpsの4K動画に対応
上級者向けDJIドローン Phantomシリーズ
言わずと知れたPhantomシリーズ!
DJIを代表する機種と言っても過言ではないと思います。
飛行の安定と高画質撮影が可能な上級者向けドローンです。
機種によって性能も様々で、自分にあった予算と機能が選べるのは良いですね。
1インチのProモデルの映像はとても綺麗で人気のモデルです。
おすすめポイント
- 1インチCMOSセンサー
- 前方障害物認識
- 動画伝送7 km
- 飛行時間30分
- 最大動画解像度 4K@60fps
- 最大画像サイズ: 2,000万画素
おすすめポイント
- 1インチCMOSセンサー
- 5方向障害物認識
- デュアルバンド動画伝送7 km
- 飛行時間30分
- 最大動画解像度 4K@60fps
- 最大画像サイズ: 2,000万画素
おすすめポイント
- 1/2.3” 有効画素数:12.4 M
- 最大飛行時間 約28分
- 最大動画解像度 4K 24/25p
- 最大画像サイズ: 1,240万画素
- 前方障害物認識
プロ向けモデルDJIドローン Inspireシリーズ
プロ向けのInspireシリーズの特徴は、スキッドが変形してカメラを360°回転させる事ができる事です。
これに憧れて、買ってしまった人も多いのではないでしょうか?
他の下位の機種と違って、カメラを付け替える事によって、バージョンアップが簡単に行える事ができます。
カメラも、次々と発売されてきているのも、プロに人気の秘訣です。
レンズは、マイクロフォーサーズの対応レンズに付け替える事ができます。
おすすめポイント
- 飛行時間 25-27分
- 伝送距離 4Km
- 速度 94Km/h
- 動画解像度 5.2K/4K
- センサー範囲 30m
- ライブビュー 1080P
おすすめポイント
- Type 4/3 CMOS sensor
- 最大速度 18 m/s (ATTI モード, 風なしの
- 最大飛行時間 約15 minutes
- 最大転送距離 2km
- UHD:4K (4096×2160) 24/25p
- 最大ビデオビットレート 60 Mbps
おすすめポイント
- 1/2.3インチCMOS sensor
- 最大フライト時間 約18分
- 最大動画解像度 4K@30fps
- 最大画像サイズ: 1,200万画素
- 94⁰ワイドアングルFOV(視野)
- 3軸360⁰ 回転ジンバル
産業向けモデルDJIドローン
まとめ
世界でも信頼性の高いDJIのドローン。
様々な機種が続々と出てくるので、迷ってしまいますよね?
私は、Sparkから初めてMavicで少しづつ仕事をしています。
遂に発表されたDJI Mavic Airですが、価格や販売時期が気になりますよね。
DJI Mavic Airの詳細
- 発売日:2018年1月28日
- 販売価格:本体セット104,000(フライモアコンボ 129,000円)
DJI Mavic Airの主なスペック
- 32MP スフィアパノラマ
- 折りたたみ設計 &優れた携帯性
- 3軸ジンバル& 4K カメラ
- 3方向障害物検知
- スマートキャプチャー
- 最大飛行時間21分
- 100Mbpsの4K動画撮影
- スローモーション動画
- HDR(ハイダイナミックレンジ)写真
- 12 MP 静止画
- 8 GB 内部ストレージ
- FOC ESCと推進力
- 最高速度68.4km/h
- Wi-Fi動画伝送の向上
- DJI Goggles使用可能
DJI Mavic Airの画像
DJI Mavicシリーズ
今までのMavicシリーズはこちら
おすすめポイント
- 32 MP スフィアパノラマ
- 折りたたみ設計 & 優れた携帯性
- 3軸ジンバル & 4K カメラ
- 3方向 障害物検知
- スマート キャプチャー
- 最大飛行時間 21分
- 100Mbpsの4K動画撮影
- スローモーション動画
- HDR(ハイダイナミックレンジ)写真
- 最高速度 68.4km/h
おすすめポイント
- コンパクトサイズ
- FlightAutonomyで、障害物回避や高精度なホバリング可能。
- 4Kカメラ スタビライザー
- 最大フライト時間27分。スポーツモードでは最大65kmで飛行可能。
- 最大伝送距離は4km。1080pまたは720p動画をライブ配信可能。
- 最大27分間の長時間飛行と最大13kmの連続飛行距離が可能
- Mavicは30fpsの4K動画に対応
- 2台の送信機を、デュアル送信機モードでMavicに接続できます。
おすすめポイント
- 飛行時のノイズを 最大4 dB* (60%)も低減、より静かでエレガントな長時間飛行をお楽しみください。
- 最大飛行時間は30分まで延びました。
- コンパクトサイズ
- FlightAutonomyで、障害物回避や高精度なホバリング可能。
- 4Kカメラ スタビライザー
- 最大伝送距離は4km。1080pまたは720p動画をライブ配信可能。
- 最大27分間の長時間飛行と最大13kmの連続飛行距離が可能
- Mavicは30fpsの4K動画に対応
まとめ
発表されました!
後は、カメラの性能が気になりますね。
早くレビューが欲しいところです。
去年のDJI Spark購入から、ドローンにハマってしまったチリです。
今回は、このドローンを仕事でも使えるように、飛行許可申請にチャレンジしてみました。
ドローンの飛行許可申請って難しいの?
正直、飛行許可申請をする事は難しいものではありません。
ただ、飛行許可申請をするための「条件を満たしているか?」という事が一番問題になります。
申請をする前に、この条件を満たしているかで「申請できる人」と「申請できない人」に分かれます。
それでは、簡単に申請をする際に必要な事をみてみましょう。
ドローンの飛行許可申請をする為に必要な事や条件
- ドローン機体
- ドローン保険
- ドローンの操縦技術(10時間以上)
- ドローンの知識
- 航空法の理解
ドローン機体
そもそも、このドローンの機体がないと申請できません。
申請時には、許可証と紐づけされるので、借りてきた機体などは許可が下りたとしても、
違う機体での飛行は出来ない為、ご自身の機体で申請が必要になります。
機体を変更した場合も同じで、変更した機体で再度、申請の変更が必要になります。
機体に関しては、本体+バッテリーが200g以上の機体が対象になります。
ドローン保険
ドローンの保険加入は必須です。
機体とその機体に対する保険は入りましょう。
これは、ドローンを上空に飛ばす際の義務だと思います。
ドローンの操縦技術(10時間以上)
次に、ドローンの操縦技術です。
この操縦技術に関しては、ある一定の操縦技術の技量が必要で、その練習に10時間以上の操縦が必要です。
国土交通省の航空局標準マニュアル記載
<無人航空機を飛行させる者の訓練及び遵守事項>
2-1 基本的な操縦技量の習得
プロポの操作に慣れるため、以下の内容の操作が容易にできるようになるまで 10
時間以上の操縦練習を実施する。なお、操縦練習の際には、十分な経験を有する者の
監督の下に行うものとする。訓練場所は許可等が不要な場所又は訓練のために許可等
を受けた場所で行う。
項 目 | 内 容 |
離着陸 | 操縦者から3m離れた位置で、3mの高さまで離陸し、指定の 範囲内に着陸すること。 この飛行を5回連続して安定して行うことができること。 |
ホバリング | 飛行させる者の目線の高さにおいて、一定時間の間、ホバリン グにより指定された範囲内(半径1mの範囲内)にとどまるこ とができること。 |
左右方向の移動 | 指定された離陸地点から、左右方向に20m離れた着陸地点に 移動し、着陸することができること。 この飛行を5回連続して安定して行うことができること。 |
前後方向の移動 | 指定された離陸地点から、前後方向に20m離れた着陸地点に 移動し、着陸することができること。 この飛行を5回連続して安定して行うことができること。 |
水平面内での飛行 | 一定の高さを維持したまま、指定された地点を順番に移動する ことができること。 この飛行を5回連続して安定して行うことができること。 |
2-2 業務を実施するために必要な操縦技量の習得 基礎的な操縦技量を習得した上で、以下の内容の操作が可能となるよう操縦練習を 実施する。訓練場所は許可等が不要な場所又は訓練のために許可等を受けた場所で行 う。
項 目 | 内 容 |
対面飛行 | 対面飛行により、左右方向の移動、前後方向の移動、水平面内 での飛行を円滑に実施できるようにすること。 |
飛行の組合 | 操縦者から10m離れた地点で、水平飛行と上昇・下降を組み 合わせて飛行を5回連続して安定して行うことができること。 |
8の字飛行 | 8の字飛行を5回連続して安定して行うことができること。 |
この練習は、許可が下りた移行も定期的に練習をする必要があります。
ドローンの知識
ドローンの知識も故障などがないか?飛行前に点検なども行う必要があるので、この知識も必要になってきます。
航空法の理解
そして、当然ですが、申請に当っては航空法の理解も必要になってきます。
この航空法を違反すると50万円行かの罰金が科せられるので注意してください。
飛行禁止空域
- 人口集中地区の上空
- 150m以上の高さの空域
- 空港等の周辺の上空の空域
承認が必要としない飛行条件
- 日中(日出から日没まで)に飛行させること
- 目視(直接肉眼による)範囲内で無人航空機とその周囲を常時監視して飛行させること
- 人(第三者)又は物件(第三者の建物、自動車など)との間に30m以上の距離を保って飛行させること
- 祭礼、縁日など多数の人が集まる催しの上空で飛行させないこと
- 爆発物など危険物を輸送しないこと
- 無人航空機から物を投下しないこと
- 飛行禁止空域以外での飛行
承認が必要となる飛行
- 夜間飛行
- 目視外飛行
- 人(第三者)又は物件の30m未満の飛行
- イベント上空の飛行
- 危険物輸送
- 物件投下
個人でドローン飛行許可申請をする場合
上記の条件を満たしたところで、ようやく申請が可能になります。
申請の方法には、3つあり持参・郵送・メールがあり私は、メールでやり取りをしました。
ここから、私が行ったドローンの飛行許可申請の流れを説明したいと思います。
ドローン飛行許可申請の流れ
初めは、「e-Gov電子申請システム」というのを使ってやり取りをしようと思ったのですが、ブラウザに指定だったり色々と面倒だったので、メールでのやり取りにしました。
- 2017年11月17日 整理番号が送られてきて受付完了
- 2017年11月21日 申請書の修正箇所を指摘
- 2017年11月22日 2度目の申請書の修正箇所を指摘
- 2017年11月27日 3度目の申請書の修正箇所を指摘
- 2017年11月30日 申請書原本の送付依頼
11月17日に申請の申し込みをして、11月30日に許可が降りました。
その後、申請書の原本をコピーして、2箇所にハンコを押して返信用の封筒と共に送ってから、
後日、申請書の原本が届きました。
私の場合は13日で許可が出ました。
日数は、管轄によっても違うと思いますので、前もって早い段階で提出をした方が良いと思います。
実際にドローンの飛行許可申請を作成する
申請に関しては、ネットで情報が入手できるので、それらを参考に書けば問題ないと思います。
国土交通省のウェブサイトにも、記述の仕方や雛形がありますので、参考にしてみてください。
国土交通省 許可・承認手続きについて
ここで、私の訂正があった個所をお知らせします。
実際にあった訂正箇所
- 催し物での飛行については、その都度の申請が必要になっています。
去年の催し物での事故で、そうなったようですので、包括申請の場合はチェックを外した方が良いです。 - 「無人航空機を飛行させる際の安全を確保するために必要な体制に関する事項」で「航空局標準マニュアル②を使用する。」と記述をすると、添付を省けます。
- DJIの機体だとマニュアルの添付も必要なし
- 緊急連絡先は携帯電話を記述
- 包括申請だったので、飛行ルートも削除可能
ドローンの飛行許可申請を提出
提出先は、管轄によって違うのでこちらにて、ご自身の管轄を調べて送ってみてください。
ただ、私の場合もそうですが、凄く分かりづらいので、直接電話をして、聞いたほうが早いかもしれません。
電話での案内や質問も丁寧に教えてくれます。
まとめ
許可までの練習が意外と長かったですが、自分で思うように操縦が出来るようになると凄く楽しくて、やってる時は時間も忘れてしまいました。
これからも、練習して事故を起こさないようにしたいと思います。
DJI Sparkは、DJI Marvicと違って、送信機とスマホ・タブレットなどのデバイスは無線LAN(Wi-Fi)接続になります。
これは、問題点があり有線を試したくて、USB変換コードを探していたらセリアにあったので試してみました。
セリアのUSB変換コードはSpark送信機に使えた!
そもそも、なぜDJI Sparkの送信機とデバイスを有線接続する必要があるのか?
- 送信機との遅延を無くす。
- Wi-Fi接続の干渉を無くす。
とう目的があります。
DJI Sparkと送信機には、もちろん遅延があります。
そして、送信機とデバイスをWi-Fi接続している事によって送信機との遅延が発生しています。
これは、私も感じる事が出来ました。
それと、送信機とWi-Fi接続する事によって、電波の干渉などによる事故を無くす意味もあります。
その為には、送信機とデバイスを有線接続する方法があります。
その為には、送信機からのMicro USBをデバイスと接続してくれるUSB変換コードが必要になります。
そこで、私が探したのは100円ショップのセリアでした。
このセリアは、携帯系のコードが豊富なので何か必要があれば、探すようにしています。
セリアで見つけたMicro USB変換コード
変換コードはこんな感じです。
片方のオスがMicro USBになっていて、もう片方が普通のUSBのメスになっています。
これをそれぞれのデバイのUSBコードをさします。
早速、繋いでみると・・・
おお!!使える!!
見事接続可能になり「FLY」のボタンが表示されました。
映像もバッチりです。
有線接続なので、Wi-Fi接続と比べて遅延も少ないです。
まとめ
どうです?
セリアのMicro USB変換コード安いから予備でも持っていても良いかもしれませんね。
DJI Sparkを購入しましたが、これが練習出来る場所を探すのが一苦労。
室内でも飛ばせない事はないですが、凄い風と音、迫力でビビってしまってうまく練習が出来なかったりします。
そこで、ホバリングの練習をマニュアルでやりたいと思って、探していたらミニドローンが快適だったので、紹介します。
JJR/C H36 ミニドローンが楽しい!!
このH36は、小型ですが凄く安定していて飛ばしやすかったです。
小型なので、落ちても壊れにくく、飛行も7分程度できます。
充電は、30分もかからなかったです。
内容は、本体、リモコン、電池、USBコード、スペアプロペラ、説明書
DJI Sparkと比べてもこんなに小さいミニドローン。
充電は、コードを外せばそのコードを直接USBコードに接続して充電できます。
私は、予備バッテリーも購入しました。
このミニドローンは、本当に安定していて飛ばしやすかったです。
安定していると言っても、マニュアルなのでリモコンで常に操作をしなければホバリングは出来ません。
もっとも、その練習の為に購入したので、納得ですが、この機体で対面などの練習も可能です。
今は、扇風機の前を通って、安定飛行させたり色々と練習しています。
あと、あまりやりませんが、宙返りなんかもできます。
意外と遊べる室内のミニドローンが簡単で楽しい!
おすすめポイント
- 雨の日でも室内で飛ばせる。
- 意外と安定してる。
ミニドローン用150mah 5個セット&チャージャー付き
おすすめポイント
- 同時に複数充電可能
- 5個のセットでお得!
JJRC H36専用 固定マウント 改造セット
その他のミニドローン
まとめ
如何ですか?DJIドローンを購入したけど、飛ばす場所が遠くて面倒だったり、雨で練習出来なかったりした時に、ミニドローン良いのではないでしょうか?
安いので、買って練習してみてください。
DJI Sparkを購入して、色々とオプション品が出てきたので、買ったものや便利そうな物を紹介したいと思います。
DJI Sparkのおすすめオプション品
そろそろDJI Sparkの便利そうなオプションが出回ってきましたね。
凄く便利そうな、商品などを集めて見ました。
実際に購入したものは、レビュー記事を書いているので、参考にしてみてください。
DJI Spark専用 スペアバッテリー
やっぱり便利!DJI Spark専用リモコン
DJI Spark保護するプロペラガード
DJI Sparkのスペア プロペラ
オススメ!防水使用のDJI Sparkバッグ
おすすめポイント
- 意外としっかりしている。
- ジッパーも防水使用!
- リモコン、バッテリー、本体もしっかり入る!
これで安心!DJI Spark用のセンサーカメラ保護フィルム
おすすめポイント
- カメラやセンサーを保護
DJI Spark専用のおすすめスキッド!
おすすめポイント
- 意外と丈夫でしっかりしている。
- 状態の悪い場所でも機体を汚さず置ける。
【オススメ】DJI Sparkのバッテリーを同時に4つ充電が可能!6in1チャージャー
おすすめポイント
- バッテリー4個同時充電可能!
- USBポートが2個所搭載!
気になる点
- バッテリー接続にコツが必要。
まとめ
これからもDJI Spark関連の商品が出てくると思うので、便利そうな物をまとめていきたいと思います。
最近は、小型で高性能なドローンが色々と登場してきてますね。
昔に、ドローンが出る前にはラジコンヘリにハマりかけた事がありました。
それから数年・・・・
今では、ドローンがヘリを抜いてしまいました。
そこで、また空撮を夢見てDJI Sparkを購入しました。
DJI Sparkを開封
意外と、コンパクトで梱包もあっけなかった。
本体とバッテリー、プロペラ、USBチャージャーと説明書
箱も使えそうだと思ったけど、発泡スチロールの簡易的な物だったので、ケースは別で注文しました。
本当に小さい。
これで、様々な技術がつまってるんですね。
凄い。
まず、やったことはアップデート!
アプリをダウンロードして、機体をアップデートしました。
さてさて、この辺で飛ばせる場所がないので、時間をみて飛ばしにいきたいと思います。
まとめ
今回は、ここまでです。
徐々に使い方などアップしてみます。