そろそろ11acのWi-Fiルーターへ買い替えよう!オススメのルーター紹介!

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[記事公開日]:2016/11/20[最終更新日]:2017/05/18

この記事は約 8 分で読めます。

インターネット時代の進化と共に進化してきたので、周辺機器ですよね。

中でも、無線LANと言われるWi-Fiの進化には目を見張るものがあります。

そこで、最新のパソコンやスマホ・タブレット、ゲーム機、テレビ機器などを最大限に活かす為に、高速で快適なWi-Fi環境を整えために必要な事を調べてみました。

無線LAN(Wi-Fi)ルーターの種類と選び方

Wi-Fiルーターは、速度や複数対応、接続距離によっても値段が違います。

Wi-Fiルーターの周波数帯域

まずWi-Fiルーターの電波は、使用する周波数帯域が2種類あります。

昔のWi-Fiルーターは2.4GHz帯の電波を使用されてきました。

最近では、5GHz帯の電波の帯域も使用するようにもなりました。

という事で、現在では2.4GHz帯と5GHz帯の2種類の電波が無線LAN(Wi-Fi)ルーターでは使用されています。

その為、Wi-Fi対応機器には2.4GHz対応の機器と2.4GHzと5GHz対応の機器があります。ただ、5GHzのみに対応している機器は基本的にありません。

2.4GHz帯の特徴

2.4GHz帯は、14chが利用可能なチャンネルです。

特徴としては、バンド幅が長いので隣り合うチャンネルでは電波の干渉を起こしてしまいます。
同一電波圏内では電波干渉を起こさない組み合わせが重要で、干渉を起こさない為に5ch開ける必要があります。

  • 1ch、6ch、11ch
  • 2ch、7ch、12ch

2-4

5chを開ける必要があるので、電波干渉を起こさない為には、使用できるチャンネルは3つまでとなります。

これにより同一電波圏内では、アクセスポイントが3つまでしたか設置できず、アクセスポイントの設置が密集している場所では電波干渉が原因でWi-Fi電波障害を起こして、接続に問題を起こす原因となります。

5GHz帯の特徴

5GHz帯のチャネル同士は2.4GHz帯のように隣り合うチャネルで電波干渉がないため、
19chのすべてを電波干渉無で利用することができます。
2.4GHz帯が3つである事に比べると6倍以上となり、Wi-Fi電波汚染の解決策として有効です。
ただし、Wi-Fiスポット等の屋外で利用する場合はW56の11chとなります。

無線LAN(Wi-Fi)ルーターの無線規格

無線LAN(Wi-Fi)ルーターの電波の無線規格には、下記のものがあります。

  • 802.11b
  • 802.11a
  • 802.11g (54Mbps)
  • 802.11n (65Mbps~600Mbps)
  • 802.11ac (292.5Mbps~6.9Gbps)

電波の無線規格にもそれぞれ特徴があります。

周波数帯 2.4GHz帯 5GHz帯
無線規格 802.11n
802.11g
802.11b
802.11ac
802.11n
802.11a
メリット ・5GHzよりも電波が遠くまで届く ・他の無線との干渉が少ないため、通信が安定している
デメリット ・同じ周波数帯の機器(無線ルーター、電子レンジ、Bluetooth、電話機など)が多く存在するため、電波干渉しやすく、通信が不安定になりやすい ・壁や天井などの障害物に弱い
・通信距離が長くなると電波が弱くなる
  • 5GHzに接続した方が安定して速度が早いわけとも限らない。
  • 無線LAN(Wi-Fi)ルーターから離れていたり、別の階から接続する場合は、2.4GHzに接続した方が安定する場合がある。
  • 映像配信サービスなど大容量のデーター通信を行う場合は、5GHzに接続することで他の無線の干渉を受けづらく安定して通信が行える可能性が高くなる。
  • 利用状況や環境によって、安定したs通信ができる周波数帯が異なるので、もし通信が不安定な場合は、別の周波数帯への接続を試すと解消する場合がある。

11ac(IEEE802.11ac)技術とは?

11ac技術は、米国電気電子学会(IEEE)にて策定が進められている、次世代無線LAN規格「IEEE802.11ac」にて採用される見込みの、高速化のための新技術です。

従来の11nでは64QAMだったところ、11ac技術では256QAMとすることで、6bit変調(11n)から8bit変調(11ac技術)へ伝送能力を約1.3倍化しています。
従来の11nに比べて高速転送速度は約1.3倍なので、大容量データを短時間で転送でき、無線LANを介したハイビジョン映像の再生もスムーズです 。

IEEE802.11acは、1Gビット/秒以上の実効スループットを実現する次世代無線LAN規格です。
従来の11aや11nと同じ5GHz帯で、下位規格との互換性があります。
理論転送速度は 600Mbpsであり、現状で最速の規格です。

一般的に用いられている無線LANの規格一覧表

規格名 理論転送速度 使用電波帯域
IEEE 802.11ac 600Mbps 2.4GHz/5GHz
IEEE 802.11n(ドラフト2.0) 300Mbps 2.4GHz/5GHz
IEEE 802.11g 54Mbps 2.4GHz
IEEE 802.11a 54Mbps 5GHz
IEEE 802.11b 11/22Mbps 2.4GHz
  • ・超高速の11ac技術では、データ転送に余裕があるため、別々の部屋でも快適にハイビジョン映像を再生することが可能です。
  • ・HDDを接続することで、NASとして使うこともできます。有線LANもGiga対応のため有線/無線共に快適なデータ転送を行うことができます。

Wi-FiルーターがMU-MIMO、ビームフォーミング対応か?

まず、「MIMO」という技術がIEEE802.11nから採用されこれは、複数のアンテナを同時使用して通信を行う技術でより高速化をすることが可能ですが、複数のアンテナを持たないスマホやタブレットなどには、効果的ではない。

そこで、登場したのが「MU-MIMO」でIEEE802.11acから採用された技術で、MU-MIMOに欠かせないのがビームフォーミングという技術。これは、受信側に向けて電波をビームのようにそちらの場所へ送信するというもの。MU-MIMOはこれから対応機器が増えると予想されるので、出来るだけMU-MIMOの対応のWi-Fiルーターへ買い替えて置いても良いでしょう。

Wi-FiルーターがNASとして活用可能?

NAS(ナス)は、「Network Attached Storage」の略で、通称「ネットワーク対応HDD(ハードディスク・ドライブ)」とも言われ、有線・無線ネットワークに直接接続するHDDで、ファイルサーバーとして活用する専用機器。

Wi-FiルーターにUSBポートが備わっていて、HDDやUSBフラッシュメモリーなどを接続して、ネットワーク利用してそれなの記録機器へアクセスス出来る機能がWi-Fiルーターに備わっている機種もあります。

このNASを利用して、ネットワークに接続しているスマホやタブレットなどで画像や動画、音楽などを気軽に共有できるという機能です。

Wi-Fiルーターのシェア数で選ぶ

Wi-Fiルーターのメーカーも色々とあります。

日本で販売されているメーカーとしては下記の通りです。

  • バッファロー
  • NEC
  • エレコム
  • TP-Link
  • IODATA
  • ASUS
  • NETGEAR

この中でもシェア数が高いのはバッファローとNECなので、サポートなども考えるとこの2社を選んでいれば安心でしょう。

おすすめWi-Fiルーター

初心者の為のWi-Fi(無線LAN)ルーター

初心者の為のWi-Fi(無線LAN)ルーターを書いてみたいと思います。

そもそもWi-Fiルーターとは何のことか?

昔は、インターネットというと電話回線にモデムを利用してLANケーブルをパソコンに接続してインターネットをやっていました。

今は、Wi-Fiの機能で無線接続をして、スマホやタブレットなどでインターネットを楽しんでいると思います。
そこで、登場するのがWi-Fiルーターです。
Wi-Fiルーターは、契約しているモデムからWi-Fiルーターを利用して無線で電波を飛ばしてくれる機器です。

インターネットの技術と共に、今後もWi-Fiルーターも進化していくので、スマホやタブレット、パソコンなどを最新なものに買い替えた場合に、最大限にWi-Fi機能を利用する場合は、このWi-Fiルーターの買い替えも考えた方が良いでしょう。

Wi-Fiルーターとハブの違いは?

最近では、バブを使う事も無くなってきましたが、そもそもハブって何?と思う人も多いのではないでしょうか?バブとは、モデム、ルーターから接続されたLANケーブルを分岐させる機器のことです。

昔は、LANケーブルのみの時にバブを利用して接続できるLANケーブルを増やすのに使用しました。
今では、このバブもWi-Fiルーターに組み込まれていて、Wi-FiルーターにLANケーブルを複数接続出来るようになっています。それでも、LANケーブルが足りない場合はバブを利用しますが、今ではWi-Fi技術が便利になっているので、LANケーブルを使用せずにWi-Fiで済ませる場合が多くなっています。

Wi-Fiルーターが繋がりにくい時

Wi-Fiルーターの設置場所を見直そう。Wi-Fiルーターとスマホ・タブレット、PCの距離がどの程度か?そして、重要なのが壁や天井、床、家具など遮断する物が多いとWi-Fiの電波が届きにくい場合があります。
その場合は、Wi-Fiルーターの設置場所を見直すことで、状態が改善する場合があります。

もし、設置場所を変更できない場合は、無線LAN中継器を設置して、Wi-Fiの電波が届きにくい場所の中間点を経由して電波を届きやすくする機器です。

Wi-Fiルーターは、コードレス電話機、FAX、電子レンジなどの周波数と同じ場合があるため、電波干渉の影響でネットに繋がりにくい場合は、Wi-Fiルーターの電波周波数(チャンネル)を変更すると改善される場合があります。

  • Wi-Fiの電波が届かない場合はルーターの場所を移動する。
  • 無線LAN中継器を設置して届かない場所へも届かせる。
  • 電波干渉で繋がらない場合は、チャンネルを変更してみる。

まとめ

Wi-Fiにつなぐ機器が増えたり、インターネット動画をよく見る、そして最新のスマホやタブレットなどに変更したタイミングでWi-Fi(無線LAN)ルーターを変更した方が良いかもしれませんね。

そして、最近では光回線(1Gbps)に替えたなどを理由で対応するWi-Fiルーターへ買い換えるのも良いかもしれません。

 

 

 

 

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