Fujifilm Xシリーズのレンズもだいぶ揃ってきましたね。
私が、Fujifilmにシフトする際もこのフジノン レンズのロードマップのレンズ郡を見て「これなら期待ができる」と思って、Fujifilmへ移行しました。
今では、購入が追いつかない程、凄く良いレンズが次々と出てきています。
そんな、Xシリーズをお使いの方に、今後の予想と噂をまとめてみました。
優秀な富士フィルム フジノンのレンズ郡
非常に評判の高い富士フィルムのレンズ郡 フジノン レンズ。
次々と、Xシリーズのレンズが発売されています。
そんな富士フィルムのフジノン レンズの噂などをまとめていきたいと思います。
この記事は、今後も更新していきたいと思います。
フジフィルム フジノン レンズ ロードマップ
2018年7月20日更新 ロードマップ
そろそろ発表されそうなフジノン レンズ
- XF 33mm F1 R WR (確定)~2020年
- XF 16mm R2.8 R WR (確定)~2019年
- XF 16-80mm F4 R OIS WR (確定)~2019年
開発中のフジノンレンズ(噂あり)
ようやく、XF 200mm F2とXF 8-16mmが発表になりましたね。
XF 200mmはやはり玉が大きくなりましが、すごく期待のできるレンズだと思います。
XF 8-16mmは、前玉が出ている出目金なレンズでした。
期待していたひとは、ちょっとガッカリしたのではないでしょうか?
しかし、超広角のズームレンズの登場で、撮影の幅が広がりますね。
単焦点のF2シリーズは、XF 23mmとXF 35mmとXF 50mmが既に発売されていて、凄く人気のあるレンズだそうです。
取り敢えず、F2シリーズはこれで終わり?それとも?
発売されたフジノン レンズ
XF 200mm F2 R LM OIS WR(発売日:2018年)
Tele Converter XF1.4X TC F2 WR (発売日:2018年)
XF 8-16mm F2.8 R LM WR(発売日:2018年)
MK18-55mm T2.9 X Mount
MK50-135mm T2.9 X Mount
XF 80mm R LM OIS WR Macro(変更:XF120mmF2.8 R Macro)
XF50mmF2 R WR (2017年2月23日)
FUJIFILM 交換レンズ50mmF2ブラック XF50MMF2 R WR B
まとめ
Fujifilm Xシリーズのボディも魅力的ですが、レンズは本当に楽しみですね。
高級なレンズが出揃ってきましたね。
私は、必要ないので買いませんが、レビューが気になりますね。
以前から発表されていたAFアダプターがいよいよ発売されました!
色んなメーカーから発売されていますが、今回はKIPONから発売!!
Canon EFレンズのAFをFujifilm Xシリーズで使うアダプター!
今回のAFアダプターは、2種類です。
KIPON EF-FX AF Canon EFマウント-富士フィルム Xマウントアダプター
1つ目は、こちら!!
- 対応レンズマウント:キヤノンEFレンズ、EF-Sレンズに対応。
- 対応カメラ本体マウント:富士フィルム Xシリーズマウント。
- キヤノンEFレンズは勿論、EF-Sレンズにも対応しており、電子コントロール、絞り制御、AF撮影が可能です。
- 対応レンズの手ブレ補正機構に対応していますので、撮影時の手ブレを防げます。
- 撮影した画像の焦点距離、露出などの情報はExifデータとして記録できます。
KIPON EF-FX AF 0.7x Canon EFマウント-富士フィルム Xマウントアダプター
-
- 対応レンズマウント:キヤノンEFレンズ、EF-Sレンズに対応。
- 対応カメラ本体マウント:富士フィルム Xシリーズマウント。
- キヤノンEFレンズは勿論、EF-Sレンズにも対応しており、電子コントロール、絞り制御、AF撮影が可能、フォーカルレデューサーレンズ搭載です。
- マウントアダプターに0.7倍相当のレデューサーレンズを搭載。ケラレを防ぐだけでなく明るさも少し明るくなります。
- 対応レンズの手ブレ補正機構に対応、撮影した画像の焦点距離、露出などの情報はExifデータとして記録できます。
KIPON EF-FX AFの対応表
気になるレンズの対応表がこちらです。
Canon以外にもSigmaやZEISSやTOKINA、TAMRONなども仕様可能です。
商品のファームウェアのアップデートも今後行われるようなので、随時対応レンズが増えることに期待です。
日本のサポートも良いので、日本正規品を購入しましょう!
まとめ
これで、FujifilmのXマウントの幅が広がりましたね!!
キャノンのEFレンズ沼に注意!
知り合いが、Fujifilm X30が壊れたと私に相談をしてきた。
別に修理が得意とかではないのですが、Fujifilmを使っていて詳しいと思って持ってきたようです。
よし!直してやろう!
と意気込んでみたが・・・
直せるか不安でしたが、取り敢えずカメラを見てみることにしました。
Fujifilm X30の修理・故障原因を追求
さてさて、そんなワケでコンデジを修理することになりました。
友達が言うには、フォーカススイッチがマニュアルだけ効かないとの事。
Fujifilmは、カメラのフォーカス切り替えスイッチが付いていて、「マニュアル フォーカス」「コンティニュアス フォーカス」「シングル フォーカス」と切り替えられます。
そのマニュアル フォーカスのみスイッチが効かないらしい。
このMがマニュアル フォーカスのスイッチです。
このマニュアル フォーカスにすると?
確認画面では、マニュアル フォーカスではなくコンティニュアス フォーカスのままでした。
これは、スイッチが原因かな?
という事で!!
じゃじゃ~ん!!
接点復活スプレー!!
接点が腐食したか何かで、効かなくなったのかな??
と原因に当たりをつけて、接点復活スプレーを使って見ることにしました。
が・・・
表からだとピンポイントにスプレーができないので、ここでバラして内側からやることに!
バラして、丁度スイッチが見えるのを確認。
ただ・・・・
フラッシュのコンデンサーが現れました。
これをショートさせるとスパークします。
凄く危険なので、触ってはダメです。
恐る恐るスイッチにスプレーをしてみましたが、ダメです。
マニュアル フォーカスになりません。
下を開けたついでに、裏のカバーを外して見るとにしました。
そうすると、何やら怪しいリボン ケーブルを発見!!
良く見てみると・・・
だ・・・断線してる?
何で、こんな所が断線しているか分かりませんが、これが原因かな?
こんな細いリボン ケーブルの断線を直せるはずもなく・・・・
こんな特殊なケーブルないだろな~っと、ネットで調べてみると?
ebayに同じケーブルを発見!!
超偶然!!
世界には、色んな物を売って商売する人がいるんだな~と関心。
友達には、これで直るかわかないけど、これは明らかに断線してるのでやって見る価値はある。
と伝えて、購入してみることにしました。
待つこと3週間・・・・
アメリカから到着しました。
明らかに、使っていたカメラから部品取りをした商品。
ま~そうだよね。
と納得しながら、作業にかかりました。
リボン ケーブルを交換!!
いざ!確認!!
じゃじゃ~ん!!
MFに変わりました!!
普通に、マニュアル フォーカスが出来ます!
他のフォーカスもチェック
こっちも、問題なし!
全てチェックして修理完了!!
まとめ
今回は、たまたまリボン ケーブルがあったから良かったですが、無ければ普通に修理でウン万円取られていたでしょうね。
しかし、何であんな所が断線してたのでしょうか?
ま~とにかく、直って良かったです。
みなさん!写真撮ってますか?
私は、動画の撮影が多くなってきました。
今、活躍しているのがFujifilm X-T2ですが、サブ機のFujifilm X-T1を売り払って、もう一台買い足しを考えていたのですが、来年にもビデオ向けのミラーレス一眼が登場する噂を耳にしました。
その機種名がX-H1との事。
まだ正式には発表されていませんが、来年の1~2月頃には発表がありそうです。
Fujifilm X-H1とはどんな機種?
それでは、Fujifilm X-H1がどんな機種か予想されている個所をみてみましょう!
- X-H1はボディ内手ブレ機能を持ち、5軸の手ブレ機能が搭載
- ボディ内手ブレ機能はすべてのFujinon Xマウントレンズで動作
- ボディ内手ブレ機能フルセンサ読み出し
- ボディ内手ブレ機能とOISは現在連携しない
- センサーシフトマルチシフトなし
- X-T2のような形で、より良いハンドグリップの設計
- X-H1の最初のスケッチ – 正面+背面+上面のスケッチ
- センサーは、24メガピクセルのX-Trans IIIセンサー
- リリース時期は、2018年前半 – 2月の出荷
- 価格は、約2,000ドル
- 新フィルムシミュレーションEternaがX-H1に登場
- Exp.Compダイヤルはありませんが、GFXのようなトップ液晶画面
- 富士フイルムX-T2&CoのXプロセッサープロ
- 富士フイルムX-H1 X-T2と同じバッテリー、NP-W126S
- 富士フイルムX-H1 X-T2 +タッチ機能と同じ3ウェイチルト画面
- ビデオ仕様:4K, 1.17x crop, 30p, 4:2:0 8 bit 200 Mbps
- 内部F-LOG
- ボディのヘッドホンジャック
- “4K Photo”機能/ Timelapse機能
- EVFはX-T2より30%以上高解像度
今のところ、こんな感じの情報が出ています。
Fujifilm X-H1は、ボディ内手ブレ機能搭載
まず気になったところは、ボディ内手ブレ機能(In Body Image Stabilization)。
こは、富士フィルム Xシリーズ初となるボディ内での手ブレ補正になります。
手ブレ補正のあるOISレンズでは、機能しないようですが、逆にOISレンズ以外でも5軸の手ブレ補正がボディ内で可能という事になります。
これは、凄く魅力的だともいました。
動画撮影でもこのボディ内手ブレ機能は有利になります。
後は、どの程度の手ブレ軽減できるかだと思います。
SONYくらいの手ブレ補正だとうれしいですね。
Fujifilm X-H1は、動画撮影に力を入れた機種
噂されている内容をみていると、手ブレ補正もそうですが、映画シュミレーション「Eterna」を入れてきたり、内部F-LOGに対応してきたりと動画撮影に力を入れているのが凄く分かります。
F-LOGに関しても、現行のFujifilm X-T2ではコンパクトなボディゆえ発熱などの問題があり外部出力HDMIでのF-LOG記録のみ対応になっています。
これが、内部F-LOG対応になることで、ビデオグラファーもFujifilm X-H1の導入を考えるのではないでしょうか?
Fujifilm X-H1の外観はX-T2とGFXの良いとこ取り
写真は、スケッチによって起こされたCGだそうです。
これを見ると、Fujifilm X-T2とGFX50sの良いところを合わせた感じのボディになっていますね。
実際に使ってみないと、使い勝手は分かりませんが、見た感じはとても良さそうです。
Fujifilm X-H2スペック まとめ
基本仕様
-
タイプ
ミラーレス
-
ローパスフィルターレス
-
発売日
2018年 3月 1日
センサー
-
撮像素子
CMOS X-TRANS III
-
センサーサイズ
23.6 x 15.6 mm(APS-C)
-
センサーエリア
368.16mm2
-
有効画素数
2430万画素
-
最大画像解像度
6000 x 4000
-
最大ネイティブISO
12,800
-
最大拡張ISO
51200
-
最小 ISO
200
-
最小拡張 ISO
100
レンズ
-
レンズマウント
Fujifilm X
-
マニュアル フォーカス
-
焦点距離乗数
1.5x
-
マクロフォーカス範囲
ファインダー
-
ファインダー形式
有機EL電子ビューファインダー
-
ファインダー解像度
約369万ドット
-
ファインダー視野率(上下/左右)
100/100
-
ファインダー倍率
0.75倍
オートフォーカス
-
AFタッチ
-
AF連続
-
AFシングル
-
AFトラッキング
-
AFセンター
-
AFマルチエリア
-
AFライブビュー
-
AF顔検出
-
瞳AF
-
AFコントラスト検出
-
AF位相検出
-
AF選択的
画面液晶
-
可動式モニタ
チルト式液晶
-
液晶モニター
3.2型
-
画面の解像度
約104万ドット
-
ライブビュー
-
タッチスクリーン
露出モード
-
マルチセグメント
-
平均
-
スポット
-
部分
-
AFエリア
-
中心加重
動画撮影
-
4K対応
-
動画解像度
4096×2160 (24p, 23.98p)
3840×2160 (29.97p, 25p, 24p, 23.98p)
2048×1080 (24p, 23.98p)
1920×1080 (59.94p, 50p, 29.97p, 25p, 24p, 23.98p)
1920×1080 (ハイスピード動画 120p, 100p)
1280×720 (59.94p, 50p, 29.97p, 25p, 24p, 23.98p) -
最大ビデオ解像度
24p / 23.98p 200Mbps / 100Mbps / 50Mbps
-
ファイル形式
MOV
-
映像圧縮方式
MPEG-4 AVC/H.264準拠
-
Log撮影
F-Log
-
音声記録方式
リニアPCM/ステレオ
接続性
-
Wi-Fi
-
Wi-Fi Direct対応
-
Bluetooth
Bluetooth 4.0
-
BLE(Bluetooth Low Energy)
-
HDMI
-
USB
USB 3.0 (5 GBit/sec)
-
USB充電
写真の特長
-
最小シャッタースピード
30秒
-
最大シャッタースピード
1/8000秒
-
連写撮影/秒
14 コマ
-
シャッター優先
-
絞り優先度
-
マニュアル露出モード
-
露出補正
-
カスタムホワイトバランス
-
手ブレ補正機構
-
5軸手ブレ補正
-
内蔵フラッシュ
-
最大フラッシュ同期
1/250秒
-
フラッシュモード
TTL(フラッシュ発光オート/スタンダード/スローシンクロ)/マニュアル/コマンダー
-
外部フラッシュ
-
AEブラケティング
-
WBブラケティング
その他機能
-
記録メディア
SDHCカード
SDカード
SDXCカード -
スロット数
2
-
RAW+JPEG同時記録
-
RAW
14bit
-
PictBridge対応
-
バルブ
-
タイム
-
セルフタイマー
10/2秒
-
タイムラプス
-
GPS
-
起動時間
0.4 秒
サイズ・重量
-
防塵・防滴
-
幅x高さx奥行き
139.8×97.3×85.5 mm
-
重量
623g
-
撮影枚数
液晶モニタ使用時:310枚
-
電池タイプ
専用電池
-
専用電池型番
NP-W126S
まとめ
この話を耳にしてから、興奮が止まりませんね。
Fujifilm X-T2の書いたしを考えていましたが、それよりも資金を貯める事にしました。
CP+が3月にありますが、その頃には発表されて実際にさわれるでしょう。
Fujifilm X-E3はコンセプトそのままに進化!
いよいよ、Fujifilm X-E3が発表されましたね。
私も、CanonからFujifilmに移行した時に初めて買ったのがFujifilm X-E1でした。
今回、そのX-Eシリーズの最新機種の発表という事で、どれだけ進化したか気になりますね。
そんなFujifilm X-E3の最新情報をまとめてみました。
Fujifilm X-E3の紹介動画
毎回、この紹介動画でワクワク感を引き立てられますよね。
さて、どんな風にX-E3が仕上がったか見てみましょう!
Fujifilm X-E3の発売日
発売日:2017年9月28日(木)
既に予約が開始されています。
いち早く手にしたい人は、予約がオススメです!
Fujifilm X-E3のレンズキット価格
Fujifilm X-E3のレンズキットは、「FUJIFILM X-E3/XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」の標準ズームレンズがセットになります。
ボディの色は、シルバー・ブラックになります。
FUJIFILM ミラーレス一眼 X-E3レンズキットブラック X-E3LK-B
FUJIFILM ミラーレス一眼 X-E3レンズキットシルバー X-E3LK-S
おすすめポイント
- シリーズ最小・最軽量
- 2,430万画素
- Bluetooth®によるワイヤレス通信
- 静電式タッチパネルディスプレイ&フォーカスレバー
- X-Trans CMOS III sensor & X-Processor Pro
Fujifilm X-E3のボディ価格
ボディの色は、シルバー・ブラックになります。
FUJIFILM ミラーレス一眼 X-E3シルバー X-E3-S
FUJIFILM ミラーレス一眼 X-E3ブラック X-E3-B
Fujifilm X-E3の外観
Fujifilm X-E3シルバーボディ
Fujifilm X-E3ブラックボディ
外観は、結構変わりましたね。
Fujifilm X-E3とFujifilm X-E2を比較
この画像を見る限り、横幅はFufjilm X-E3の方がスリムになりましたね。
正面のデザイン コンセプトは変わってませんが、若干変更があった感じ。
全面にジョグダイヤルが追加されましたね。
背面は、けっこう変更されています。
左側のボタン類が無くなりました。
十字キー(D-pad)が無くなり、フォーカスレバーが追加されました。
上部3つに「VIEW MODE ボタン」「DRIVE ボタン」「AE-L(AE ロック)ボタン」
片手で操作するのに凄く便利になった印象です。
FUJIFILM X-E3 | FUJIFILM X-E2 |
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Fujifilm X-E3の進化
Fujifilm X-E3のセンサー
センサーは、Fujifilm X-T2やFujifilm X-Pro2などに搭載されている「X-Trans CMOS IIIセンサー」を採用。
Fujifilm X-E3のプロセッサー
プロセッサーも「X-Processor Pro」でFujifilm X-T2やFujifilm X-Pro2などと同じプロセッサーを搭載。
Fujifilm X-E3のBluetoothによるワイヤレス通信
Xシリーズ初Bluetooth®を搭載。
ペアリングによりスマートフォンと常時接続が可能。
画像転送が自動でおこなえるようになり、スマートフォンやタブレットとカメラの接続がよりスムーズに。
リモート撮影、カメラ内閲覧(*2)もおこなえます。
“スマホdeチェキ”「instax SHARE」に撮影した画像をワイヤレスで送信し、チェキプリントを楽しむこともできます。
Fujifilm X-E3のオートフォーカス
位相差AFエリア
測距点は91点(最大325点)。高速・高精度の位相差AFエリアは画面中央の横50%、縦75%で、広い面積をカバーしています。従来機と比べ動く被写体への追従性、位相差AFの発動条件が強化されています。
フォーカスモード
AFモードは1点を確実に捉える「シングルポイント」、動体に向く「ゾーン」、「ワイド/トラッキング」から選択可能。「オール」を選択すれば、リアコマンドダイヤルの操作でシームレスにAFモードを切り替えることができます。
AF-S + シングルポイント 被写体を1点のスポットで捉えるモード
AF-S + ゾーン 大きめのAFエリアで動きを捕捉
AF-S + ワイド 予測できない動きをフルオートで捕捉
AF-C + シングルポイント 直線的な動きをスポットで捉える
AF-C + ゾーン 手持ちで追える動体を追尾し続ける
AF-C + トラッキング 画面内を広く動く被写体を自動追尾
AF-Cカスタム
被写体の動きに合わせたAF設定を5つのプリセットから選択することができます。
SET 1 基本
SET 2 障害物に強い
SET 3 加速減速に強い
SET 4 急出現に強い
SET 5 激しい動きに強い
Fujifilm X-E3の電子ビューファインダー
0.62倍・視野率100%・約236万ドットの勇気ELファインダーを搭載して、明るい野外でもクリアに被写体を写し出す事ができるので、狙った被写体をバッチリ捉えられます。
公園での子供もバッチリですね。
ファインダーを覗いたまま、タッチパネル操作でピント位置の調整が可能!
直感的にピントを捉えられるのは便利ですね。
EVF使用時のタッチパネル操作は、操作方法に合わせてタッチパネルの範囲を全面、右半分、左半分、OFFから選択が可能。
Fujifilm X-E3のタッチパネル式液晶モニター
背面液晶は静電式タッチパネルディスプレイを採用していて、様々な操作が直感的に可能!
撮影時/再生時
1. [上下左右フリック] ファンクション呼出し
2. [ダブルタップ] ライブビュー拡大/再生ズーム
3. [タップ・ドラッグ] AFエリア選択・タッチAF/ズーム移動
4. [ピンチイン・アウト] 拡大・縮小(再生時のみ)
5. [スワイプ] コマ画像送り(再生時のみ)
その他機能
6. Qメニュー選択・文字入力
Fujifilm X-E3とX-E2の比較
FUJIFILM X-E3のセンサー
FUJIFILM X-E3 | FUJIFILM X-E2 |
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有効画素数 | |
約2,430万画素 | 1,630万画素 |
センサーサイズ | |
23.5mm×15.6mm(APS-Cサイズ) | 23.6mm×15.6mm(APS-Cサイズ) |
センサー | |
X-Trans CMOS III | X-Trans CMOS II |
原色フィルター採用 | 原色フィルター採用 |
センサークリーニング | |
圧電素子による超音波方式 | 圧電素子による超音波方式 |
FUJIFILM X-E3の記録メディア・記録方式
FUJIFILM X-E3 | FUJIFILM X-E2 |
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記録メディア | |
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記録方式 | |
静止画 | |
DCF準拠 圧縮:Exif Ver.2.3 JPEG準拠、DPOF対応 非圧縮:14bit RAW(RAF独自フォーマット)/RAW+JPEG |
DCF準拠 圧縮:Exif Ver.2.3 JPEG準拠、DPOF対応 非圧縮:RAW(RAF独自フォーマット)/RAW+JPEG |
動画 | |
ファイル記録形式:MOV 圧縮方式:MPEG-4 AVC/H.264準拠 音声記録方式:リニアPCM ステレオ(48KHzサンプリング) |
ファイル記録形式:MOV 圧縮方式:H.264準拠 音声記録方式:リニアPCM ステレオ |
記録画素数 | |
[L] | |
<3:2>6000×4000 <16:9>6000×3376 <1:1>4000×4000 |
<3:2>4896×3264 <16:9>4896×2760 <1:1>3264×3264 |
[M] | |
<3:2>4240×2832 <16:9>4240×2384 <1:1>2832×2832 |
<3:2>3456×2304 <16:9>3456×1944 <1:1>2304×2304 |
[S] | |
<3:2>3008×2000 <16:9>3008×1688 <1:1>2000×2000 |
<3:2>2496×1664 <16:9>2496×1408 <1:1>1664×1664 |
パノラマ撮影時 | |
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FUJIFILM X-E3のマウント・撮影感度・測光方式・露出制御・露出補正
FUJIFILM X-E3 | FUJIFILM X-E2 |
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レンズマウント | |
FUJIFILM Xマウント | FUJIFILM Xマウント |
撮影感度 | |
標準出力感度 | |
AUTO1 AUTO2 AUTO3 ISO200~12800(1/3EVステップ) |
AUTO1 AUTO2 AUTO3 ((ISO6400まで設定可能)/ISO200~6400(1/3ステップ))(標準出力感度) |
拡張モード | |
ISO100/125/160/25600/51200 | ISO100/12800/25600 |
測光方式 | |
TTL256分割測光 マルチ スポット アベレージ 中央重点 |
TTL256分割測光 マルチ スポット アベレージ |
露出制御 | |
P(プログラムAE) A(絞り優先AE) S(シャッタースピード優先AE) M(マニュアル露出) |
プログラムAE 絞り優先AE シャッタースピード優先AE マニュアル露出 |
露出補正 | |
-5.0EV~+5.0EV 1/3EVステップ(動画撮影時は-2.0EV~+2.0EV 1/3EVステップ) |
-3.0EV~+3.0EV 1/3EVステップ(動画撮影時は-2.0EV~+2.0EV) |
手ブレ補正 | |
手ブレ補正機能付きレンズで対応 | 手ブレ補正機能付きレンズで対応 |
FUJIFILM X-E3のシャッター
FUJIFILM X-E3 | FUJIFILM X-E2 |
---|---|
シャッター形式 | |
電磁制御式縦走りフォーカルプレーンシャッター | 電磁制御式縦走りフォーカルプレーンシャッター |
シャッタースピード | |
メカニカルシャッター | |
Pモード:4秒 〜 1/4000秒 Aモード:30秒 〜 1/4000秒 S/Mモード:15分 〜 1/4000秒、バルブ:最長60分 |
4秒~1/4000秒(Pモード時)、30秒~1/4000秒(全モード合わせて) バルブ(最長60分)、TIME:30秒~1/4000秒 |
電子シャッター | |
Pモード:4秒~1/32000秒 Aモード:30秒 〜 1/32000秒 S/Mモード:15分~1/32000秒、バルブ:1秒固定 |
1秒~1/32000秒(P/A/S/Mモード時) バルブ(1秒固定)、TIME:30秒~1/32000秒 |
メカ+電子シャッター | |
Pモード:4秒~1/32000秒 Aモード:30秒~1/32000秒 S/Mモード:15分~1/32000秒、バルブ:最長60分 |
4秒~1/32000秒(Pモード時)、30秒~1/32000秒(全モード合わせて) バルブ(最長60分)、TIME:30秒~1/32000秒 |
フラッシュ同調速度 | |
1/180秒以下 | 1/180秒以下 |
連写 | |
約14コマ/秒(電子シャッター設定時)(連続記録枚数:JPEG 35枚、可逆圧縮RAW 22枚、非圧縮RAW 21枚) 約11コマ/秒(電子シャッター設定時)(連続記録枚数:JPEG 53枚、可逆圧縮RAW 23枚、非圧縮RAW 21枚) 約8.0コマ/秒(連続記録枚数:JPEG 62枚、可逆圧縮RAW 25枚、非圧縮RAW 23枚) 約5.0コマ/秒(連続記録枚数:JPEG 68枚、可逆圧縮RAW 28枚、非圧縮RAW 25枚) 約4.0コマ/秒(連続記録枚数:JPEG 73枚、可逆圧縮RAW 29枚、非圧縮RAW 25枚) 約3.0コマ/秒(連続記録枚数:JPEG 81枚、可逆圧縮RAW 32枚、非圧縮RAW 27枚) |
約7.0コマ/秒(連続記録枚数:JPEGは約18コマ) 約3.0コマ/秒(連続記録枚数:JPEGはカード容量一杯まで) |
オートブラケティング | |
AEブラケティング(±2EV/±5/3EV/±4/3EV/±1EV/±2/3EV/±1/3EV) フィルムシミュレーションブラケティング(3種類選択可能) ダイナミックレンジブラケティング(100%・200%・400%) ISO感度ブラケティング(±1/3EV/±2/3EV/±1EV) ホワイトバランスブラケティング(±1/±2/±3) |
AEブラケティング(±1/3EV、±2/3EV、±1EV) フィルムシミュレーションブラケティング(3種類選択可能) ダイナミックレンジブラケティング(100%・200%・400%) ISO感度ブラケティング(±1/3EV、±2/3EV、±1EV) ホワイトバランスブラケティング(±1、 ±2、±3) |
セルフタイマー | |
10秒/2秒 | 10秒/2秒 |
インターバルタイマー撮影 | |
あり(撮影間隔、撮影回数、開始時刻設定 ) | あり(撮影間隔、撮影回数、開始時刻設定 ) |
FUJIFILM X-E3のフォーカス
FUJIFILM X-E3 | FUJIFILM X-E2 |
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モード | |
シングルAF/コンティニュアスAF/MF(リング回転式) | シングルAF/コンティニュアスAF/MF(リング回転式) |
AF方式 | |
インテリジェントハイブリッドAF:TTLコントラストAF/TTL位相差AF、AF補助光付き | インテリジェントハイブリッドAF(TTLコントラストAF/位相差AF)、AF補助光付 |
AFフレーム選択 | |
シングルポイントAF: 13×7/25×13のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変) ゾーンAF:13×7の91エリアより3×3/5×5/7×7選択 ワイド/トラッキングAF:多点表示(最大18点)AF-S:ワイド / AF-C:トラッキング オール |
シングルポイントAF:7×7の49エリア選択(フォーカス枠サイズ可変) ゾーンAF:11×7の77エリアより3×3/5×3/5×5選択 ワイド/トラッキングAF:11×7の77エリア自動選択 |
FUJIFILM X-E3のファインダー
FUJIFILM X-E3 | FUJIFILM X-E2 |
---|---|
電子ビューファインダー | |
0.39型有機ELファインダー 約236万ドット(視野率 約100%) | 0.5型 有機ELファインダー 約236万ドット 視野率約100% |
アイポイント | |
約17.5mm(接眼レンズ最後尾から) | 約23mm |
視度調整範囲 | |
-4~+2m-1 | -4m-1~+2m-1 |
ファインダー倍率 | |
0.62倍 (35mm判換算50mmレンズ、無限遠、視度-1.0m-1のとき) 対角視野:約30°(水平視野:約25°) アイセンサー付き |
FUJIFILM X-E3の液晶モニター
FUJIFILM X-E3 | FUJIFILM X-E2 | |
---|---|---|
サイズ | 3.0型 3:2アスペクト | 3.0型 3:2アスペクト |
タッチパネル | あり | なし |
モニター方式 | タッチパネル式TFTカラー液晶モニター | TFTカラー液晶モニター |
解像度 | 約104万ドット | 約104万ドット |
タッチパネル機能 | ||
撮影時 | ショット AF フォーカスエリア OFF タッチファンクション EVFタッチパネル有効範囲(全面、右半分、左半分、OFF) |
|
再生時 | スワイプ マルチタップ(ピンチアウト、ピンチイン) ダブルタップ ドラッグ |
|
視野率 | 100% | 100% |
FUJIFILM X-E3の動画
FUJIFILM X-E3 | FUJIFILM X-E2 | |
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4K | 3840×2160 29.97p 25p 24p 23.98p 100Mbps 連続最大 約10分まで |
|
Full HD | 1920×1080 59.94p 50p 29.97p 25p 24p 23.98p 36Mbps 連続最大 約15分まで |
1920×1080 60p 50p 30p 25p 24p連続最大 約14分まで |
HD | 1280×720 59.94p 50p 29.97p 25p 24p 23.98p 18Mbps 連続最大 約30分まで |
1280×720 60p 50p 30p 25p 24p連続最大 約27分まで |
FUJIFILM X-E3のフラッシュ
FUJIFILM X-E3 | FUJIFILM X-E2 |
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方式 | |
同梱フラッシュ TTL調光フラッシュ(スーパーiフラッシュ) *EF-X8 |
手動ポップアップ式 スーパーiフラッシュ |
ガイドナンバー | |
GN約11(ISO200・m)/GN約8(ISO100・m) | ガイドナンバー:約7(ISO200・m)、約5(ISO100・m) |
フラッシュ発光モード | |
TTL(フラッシュ発光AUTO、スタンダード、スローシンクロ)、発光禁止 、コマンダー、マニュアル
|
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アクセサリーシュー | |
あり(TTLフラッシュ対応) | あり(TTLフラッシュ対応) |
FUJIFILM X-E3 | FUJIFILM X-E2 |
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手ブレ補正 | |
手ブレ補正機能付きレンズで対応 | 手ブレ補正機能付きレンズで対応 |
顔検出機能 | |
あり | あり |
ホワイトバランス | |
シーン自動認識オート カスタム 色温度(ケルビン値)選択(2500K~10000K) プリセット(晴れ/日陰/昼光色蛍光灯/昼白色蛍光灯/白色蛍光灯/電球/水中) |
シーン自動認識オート カスタム 色温度(ケルビン値)選択 プリセット(晴天/日陰/昼光色蛍光灯/昼白色蛍光灯/白色蛍光灯/電球/水中) |
フィルムシミュレーションモード | |
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|
グレイン・エフェクト | |
強、弱、OFF | |
ダイナミックレンジ設定 | |
AUTO、100%、200%、400% | AUTO、100%、200%、400% |
アドバンストフィルター | |
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その他静止画撮影時機能 | |
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タッチパネル機能 | |
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再生時機能 | |
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ワイヤレス転送部 | |
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Bluetooth® | |
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ワイヤレス機能 | |
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その他の機能 | |
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入出力端子 | ||
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FUJIFILM X-E3 | FUJIFILM X-E2 | |
デジタル入出力 |
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その他 | ø2.5mm マイク/リモートレリーズ端子 | ø2.5mm マイク/リモートレリーズ端子 |
電源 | ||
充電式バッテリー | NP-W126S | NP-W126 |
寸法・質量 | ||
本体外形寸法 | (幅)121.3mm (高さ)73.9mm (奥行き)42.7mm (奥行き最薄部 32.4mm) |
(幅)129mm (高さ)74.9mm (奥行き)37.2mm (奥行き最薄部 30.9mm) |
撮影時質量 | 約337g(付属バッテリー、メモリーカード含む) | 約350g(付属バッテリー、メモリーカード含む) |
本体質量 | 約287g(バッテリー、メモリーカード含まず) | 約300g(バッテリー、メモリーカード含まず) |
動作環境 | ||
温度 | 0℃~40℃ | 0℃~+40℃ |
湿度 | 10%~80%(結露しないこと) | 10%~80%(結露しないこと) |
起動時間 | 約0.4秒 | 約0.5秒(ハイパフォーマンスモードON時)、 0.92秒(ハイパフォーマンスモードOFF時) |
付属品 |
|
|
略称 | F X-E3-B(ブラック) F X-E3-S(シルバー) |
F FX-X-E2S(シルバー) F FX-X-E2B(ブラック) |
まとめ
私も、X-E1から使っているので、X-E3への進化が気になりますね。
コンセプトはそのままで、ボタン関係は結構、変わっていて使いやすそう!
Fujifilm X-E3の発表前の噂
- センサー:2430万画素「X-Trans CMOS III」
- プロセッサー:X-Processor Pro
- 液晶:3型104万ドットタッチパネル液晶
- 動画:4K動画撮影可能
- Xシリーズ初のBluetooth接続対応
- 「Touch Function」搭載。上下左右のフリック操作であらかじめ設定した機能を呼び出せる
- サイズ:121.3 x 73.9 x 42.7mm
- 重さ:337g
- カラー:ブラック・シルバー
- キット:ボディ・XF18-55mmレンズキット
- 発売予定日:2017年9月28日
- 価格:ボディ123,660円(税込)、レンズキット166,860円(税込)
- メタルハンドグリップMHG-XE3 9月28日発売予定
- ボトムレザーケースBLC-XE3 9月28日発売予定
画像から確認
- フルオートスイッチ搭載
- フラッシュの非搭載
- シャッター速度/ISOの複合ダイアル非搭載
- D-padなし
- シャッター速度1/4000秒
- ボディ無い手ブレ修正非搭載
- 左側のボタンなし
- 露出調整「C」モード搭載
カメラのケースって、色々とありますが・・・・
今回は、カメラに被せる事が出来るシリコン ケースを買ってみました。
保護にも最適なシリコン ケースを使ってみた!
もう、いきなりですが装着をしてみました。
こんな感じで全体に被せる事ができます。
シリコンゴムの質感は、意外とサラサラした感じのシリコンで良い感じです。
裏は、モニター部分とボタンは被っていませんんが、これは恐らくジョイスティック的なボタンがあるので、避けてあるのだと思います。
シリコンケースに覆われているボタンの部分もチャント押せるので、いい出来だと思います。
電池ボックスも開ける事が可能です。
三脚ネジも使えて便利。
横のフタも開けられるので、USB充電も可能。
ここも、良い感じで綺麗にハマっています。
ここの良い点は、電源部分で指をしっかり入れないと電源が入らないようになったので、バッグに入れて勝手に電源が入るという事はなくなりそうです。
ここまで被せたら、Fujifilm X100Fのロゴも被せて欲しかったかな?
前から見ても、シリコンに覆われているのでカメラが気にならないかな?
まとめ
まだ、外に持ち出して撮影をしていませんが、夏は汗でベタベタになるので、このケースだと気にしないでガンガン使えそうです。
ボタン類は出ていますが、カメラの角などはぶつけてもキズにならないので、安心して撮影ができそう!
シリコンケースで大切な富士フィルム X100Fを守る!
最近では、富士フィルムのカメラを持ち歩いている人をよく見かけます。
富士フィルムのカメラって、クラシックでとてもカッコイイんですよね。
私も富士フィルムのカメラを買って使っています。
そこで、色々あるカメラでもコンデジをランク別に分けてみました。
プレミアム コンパクト カメラ
富士フィルムには、プレミアム コンデジというジャンルがあります。
FUJIFILM X100F
おすすめポイント
- フジノン単焦点レンズ 23mm F2
- X-Trans CMOS III & X Processor Pro
- 2,430万画素
- アドバンスト・ハイブリッドビューファインダー
- デジタルテレコンバーター
FUJIFILM X70
おすすめポイント
- フジノン単焦点レンズ 18.5mm F2.8
- X-Trans CMOS II & EXR Processor II
- 1,630万画素
- オートモード切替レバー
- マニュアルダイヤルオペレーション
型落ちでもまだまだ現役
まだ全然現役で使えるデジカメ
FUJIFILM X100T
おすすめポイント
- フジノン単焦点レンズ 23mm F2
- X-Trans CMOS II & EXR Processor II
- 1,630万画素
- アドバンスト・ハイブリッドビューファインダー
- フィルムシミュレーション “クラシッククローム”
FUJIFILM X100s
おすすめポイント
- フジノン単焦点レンズ 23mm F2
- 1,630万画素
- ハイブリッドビューファインダー
FUJIFILM X30
まずは安値で使い倒す
FUJIFILM X10
おすすめポイント
- フジノン光学式4倍ズームレンズ 7.1mm~28.4mm F2.0(広角)~F2.8(望遠)
- 1200万画素
- 2.8型TFTカラー液晶モニター 約46万ドット(視野率約100%)
FUJIFILM X20
おすすめポイント
- フジノン光学式 4倍ズームレンズ 7.1mm~28.4mm F2.0(広角)~F2.8(望遠)
- 1200万画素
- 2.8型 TFTカラー液晶モニター 約46万ドット (視野率 約100%)
FUJIFILM X100
おすすめポイント
- フジノン単焦点レンズ 23mm F2
- 1230万画素
- ハイブリッドビューファインダー
FUJIFILM X30
おすすめポイント
- フジノン光学式4倍ズームレンズ 7.1mm~28.4mm F2.0(広角)~F2.8(望遠)
- 1200万画素
- 電子ビューファインダー
とりあえず手にして使い倒す
お手頃コンパクトデジタルカメラ
FUJIFILM XF1
FUJIFILM XQ1
FUJIFILM XQ2
最後に
やはり、コンデジといえばスナップ撮影。
オススメは、私も使用しているFujifilm X70になっちゃいますね。
是非、カメラ屋さんで試してみてください。
【レビュー】 最近、買った富士フルムのX70が楽しくてしょうがない!!【Fujifilm】
追記:Fujifilm X70を購入しましたが、更にFujifilm X100Fも購入しました!
凄く評判の高い富士フィルムのフジノンレンズ単焦点!!
単焦点好きには、たまらないライナップではないでしょうか?
フジノンのズームも優れものですが、やはり単焦点で極めたい人にオススメ!!
では、富士フィルムのフジノンレンズを見てみましょう!
フジノン XF 広角単焦点レンズ
風景からスナップまで様々に使える広角の単焦点レンズ!
フジノン XF 標準単焦点レンズ
1つは持っておきたい標準レンズ!
スナップやポートレートに最適!
フジノン XF 望遠単焦点レンズ
望遠レンズでポートレートを撮ると良いですよね~
ポートレートを撮るには、1つは持っておきたい望遠単焦点レンズ!!
おすすめポイント
- 50mmクラスが格安に手に入るようになりました。
- 軽くて機能的なレンズなので、初心者の方にもオススメ!
フジノン XF マクロレンズ
フジノンのマクロも揃い始めましたね!
新発売の80mmも気になりますね!!
まとめ
どれもオススメなレンズですが、一番好きなのは14mm、16mm、23mmです。スナップにはこの3本で十分です。
人物なども撮る場合は、23mm、56mm、90mmが良いかもしれませんね。
とても優れたフジノンレンズ、沢山悩んでくださ~い。
富士フィルム最高の光学技術のフジノン ズームレンズ。
凄く評判が良く、このレンズ郡のライナップで富士フィルムを選んだ人も多いはず。
そこで、ズームの特徴とフジノンレンズの一覧を用途ごとに紹介します。
フジノン XF 広角ズーム
人間の見る視界以上に迫力のある世界を捉える事ができる広角レンズ!
狭い室内もより広く空間を捉えイメージできます。
風景からイベントまで様々ところで活躍できます。
おすすめポイント
- F4通しの広角ズームレンズ
- 一つは持っていたいズームレンズ
- 手ブレ補正あり
フジノン XF 標準ズーム
普段使いにはもってこいの標準ズーム!
日常の生活の撮影から旅行まで、幅広く撮影が可能です。
おすすめポイント
- F2.8通しの標準ズーム
- これ一つ着けっぱなしで旅行へ行こう
おすすめポイント
- 広角側F2.8のすぐれもの
- 以外と優秀なレンズです。
- 手ブレ補正あり
おすすめポイント
- 広角から135mmのズームまでいけちゃう!
- レンズ交換が面倒な方はこれかな?
- 手ブレ補正あり
フジノン XF 望遠ズーム
風景や動物の撮影、家族でのイベントや運動会、演劇など大きく被写体を撮影したい場合に活躍!
近くに行けない場合などは、望遠ズームが大活躍です。
おすすめポイント
- 予算が無い方はコレ。
- 200mmまで撮れちゃう。
- 手ブレ補正あり
おすすめポイント
- 動物写真にはコレがが最高
- カワセミも撮れちゃうよ~
- 手ブレ補正あり
フジノン XC 標準ズーム レンズ
XFに比べると価格もお手頃なXCシリーズ。
標準ズームは、人気の商品でカメラ女子にも評判が良いです。
おすすめポイント
- お手頃なお値段なXCレンズの標準ズーム
- 手ブレ補正あり
フジノン XC望遠ズーム レンズ
XCシリーズの望遠ズームも、人気のズームで初心者でも簡単に扱えるXCの望遠ズームはオススメです。
おすすめポイント
- 230mmのXC望遠レンズ
- 手ブレ補正あり
フジノン テレコンバーター
防塵防滴のテレコンバーターは、望遠を足したい時に活躍します。
富士フィルムの光学技術により高い光学性能を引き出す設計で、優れた描写性能を実現できます。
最後に
結構、ズームもラインナップが豊富になってきました。
他社のデジタル一眼に比べたら、半額で手に入るのでミラーレスにシフトする人も多いのではないでしょうか?
F2.8通しの2本XF16-55mm F2.8とXF50-140mm F2.8、この2本があればイベントで十分撮影できますね。